お問い合わせ、ご相談は 048-442-1686
〒335-0004 埼玉県蕨市中央2-40-15
外壁や屋根は、日光や風雨に晒され傷みやすいところです。塗り替えなどで足場を掛けた時には、腐食や劣化の点検、見えない部分の点検をお勧め致します。
施工後工事内容は、以下の通りです。
|
施工前足場を掛けた時点で補修工事(下記参照)を行いす。雨樋交換は塗装終了後に行います。 |
補修後(塗替え前)破風板等の木部の腐食を放っておくとシロアリやネズミなどの被害を受けることがあります。早めの修理をお勧めします。また、一年中、日光や風雨に晒されている雨樋に劣化は避けられません。 古い塩ビの雨樋は、ある程度の年数が経過し、たわみなどが出てきた場合、塗替え時に雨樋交換の選択肢を持つ事をお勧めします。 |
補修前破風板が腐食しているのがわかります。腐食部分を、部分的に撤去し補修しました。補修前妻側の腐食部分も、部分的に撤去し補修しました。補修前(雨樋)今回の工事では雨樋の交換も致しました。塩ビの雨樋は経年にて硬化することにより、衝撃などに弱くなり割れも進みます。 |
縦ハゼ葺き 施工後材質は、ガルバリウム鋼鈑 |
施工前屋根の腐食が進んでいます。 |
屋上防水工事 施工後工法:塩ビシート防水機械固定工法 |
施工前
|